武勇伝ばかり語る人は「脳サボり状態」
(SunnyVMD/gettyimages)
人生100年時代と言われています。中高年期以降、高齢になればなるほど気がかりなのが、認知症ではないでしょうか。高齢者がもっともなりたくない病気であり、親に一番なってほしくない病気でもあります。でも、脳の中で何が起きているかは外からは見えず、認知症になるかならないかは、誰にもわかりません。 しかし、外からは見えないはずのその人の脳は、「会話」を通して見ることができます。普段からこういう会話ができていたら、この程度の認知機能が保たれているはずだ、ということがこれまでの研究で明らかになっています。会話には脳の健康度合いが反映されるのです。本連載では、脳科学の知見や最新のテクノロジー、AIの技術を集結させて考案された「脳が長持ちする会話」のコツをお伝えします。 *本記事は『脳が長持ちする会話』(大武美保子、ウェッジ)の一部を抜粋したものです。
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