有馬記念の歴代最速勝ち時計ベスト3を紹介!2023年は記録更新なるか
ゼンノロブロイ(撮影:下野雄規)
中山競馬場で12月22日(日)に行われる有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)。史上3頭目の秋古馬三冠を狙うドウデュース、今年のダービィー馬ダノンデサイルをはじめ、グランプリレースにふさわしい好メンバーが集った。年間の総決算と称されるビッグレースで生まれた歴代最速タイムを、ランキング形式で振り返る。 ■第1位 2004年 2分29秒5 ゼンノロブロイ 04年の天皇賞(秋)で待望のGI初制覇を果たすと、ジャパンカップも連勝。秋古馬三冠懸けた有馬記念では内枠から好位追走し、直線でタップダンスシチーとの激闘を制して史上最速タイムでの優勝。藤沢和雄師とO.ぺリエ騎手は同レース3連覇という偉業も達成した。 ■第2位 2009年 2分30秒0 ドリームジャーニー 宝塚記念勝ち後、春秋グランプリ連覇目指して出走。後方待機からマツリダゴッホらの動きに反応し、ブエナビスタとの叩き合いを大外一気の末脚で制し、当時歴代2位となるタイムでV。GI通算3勝目となった。 ■第3位(同着) 2019年 リスグラシュー & 2003年シンボリクリスエス (ともに2分30秒5) リスグラシューは引退レースとなる19年有馬記念で中団から豪快な末脚を見せつけ5馬身差圧勝。一方シンボリクリスエスは03年に9馬身差というJRA・GI史上最大着差タイでの勝利劇を演じた。
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